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かっこいい、気持ちがいい、居心地がいい、性能・機能がいいなどなど・・・。
家を「建てることだけ」が目的ではなく、そこに住む人、集う人たちが楽しく豊かになる為の 「◯◯いい居場所」をつくることを目指します。

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この問いに対する答えは、つくり手、住まい手それぞれの経験や価値観から来るものだと思います。 住宅は、空間(間取り)、素材、性能、設備等で良し悪しを決めることが多いけれども、実際は、心理的なことや、感覚や感情などの部分が密接にかかわっています。 部屋数がいくつあるか?や性能がどのレベルか?など、部屋の要素や素材や性能、設備などを吟味することは あくまでも当然のことであり、決定的なものではないと思います。多くの人たちにとって、家を建てるということは、人生において大きな分岐点になります。家を「建てることだけ」目的にせず、建てた後の維持メンテナンス、ライフスタイルの変化に対応し、そこに住む家族が楽しく豊かに生きる為の「◯◯いい居場所」をつくることが、いい住まいに繋がっていくのだと思います。

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SUBSTANCE 機能的で美しく居心地のいい居場所をつくること

SUBSTANCE 思いやりをもって、
みんなが仲良くなれる工夫をすること

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SUBSTANCE 思いやりをもって、
みんなが仲良くなれる工夫をすること

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SUBSTANCE 高級ではなく「恒久」を目指すこと

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機能とルックスのこだわり

機能的も美しくも居心地がいい居住空間はお客様それぞれですが、美しいはつかいやすいにつながり、居心地のいい空間に繋がっていきます。

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品質とコスト

オリジナルブランドZEBLAND(ゼブランド)にて お客様に喜んでいただける品質とコストを両立した商品を追求していきます。

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建物の耐久性

高級ではなく『恒久』を目指すこと。日本には四季があり、四季折々風情を楽しめます。しかし建築的な目線からすると、一年間での温度差は激しく、地域によってもさまざまです。高級な材料が耐久性が高いのではなく、建築地、一箇所一ヶ所で一番よい設計を考え、自然と日々の暮らしをつなげることで、省エネであり、環境に適応した恒久な建物になると考えています。